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まほろば行政書士事務所ホームページを移転しました

ホームページリニューアルしました。それに伴い、note.にてブログを公開しておりましたが、今後はこのウェブサイトで一元化していきます!



〈まほろば行政書士事務所の使命とは?〉

行政書士は「街の法律家」として全国に約5万名もの行政書士がいます。これは日本全国のコンビニエンスストアと同じ数です。しかし、行政書士はコンビニほど市民に親しまれているだろうか?

私も、親戚に「行政書士って何ができるの?」とよく質問を受けます。司法書士と思われる事も多々あります。

こうした世間の認識を変革できれば嬉しく思いますね。

ところで、当事務所の使命は「出逢った人すべてを幸せにする」事です。

予防法務のスペシャリストとして、依頼者の皆さまの未来を切り拓くサポートができるこの仕事に誇りと責任を持って臨んでいく所存であります。


〈人脈・ネットワークを築き上げる〉



仲間に頼る:

当事務所代表の西岡は大阪と奈良を中心に中小企業の社長や大手企業の幹部との親交があります。

また、弁護士をはじめ数多くの士業の先生方と情報交換を行なっておりますので最新情報が常に集約されています。




 

【代表者紹介】


西岡 晃司(22歳)

関西大学法学部卒業

バスケットボールで全国大会に多数出場しており、現役プロ選手との親交あり。

関西大学に在学中、オンライン専門塾を起業し、経営者との繋がりを持つ。さらに、行政書士試験に合格し2021年4月に行政書士事務所を設立。


プロフィールはこちらをクリック


 

「なぜ行政書士になったのか?」


 元々、私は弁護士を志していました。アメリカの人気ドラマ「SUITS」のハーヴィー・スペクターに憧れていました。ハーヴィーはニューヨークNo. 1のクローサーであり、どんな困難な訴訟にも負けないスーパースターです。

 私も弁護士になって、依頼人たちの紛争を和解で済ませられるハーヴィーになりたいと強く思ったものです。

 日本で弁護士になるためには①法科大学院を卒業し司法試験に合格するルート、②司法予備試験と司法試験に合格するルートの2種類があります。

 経済的理由から後者のルートで司法試験合格を目指すも不合格が続き大学生活が終わりを告げようとしていました。

 

 なんとなく、大学院に進学する事も考えていましたが、早く実務家として働きたい一心だった事もあり行政書士試験を受験し合格。

 「行政書士」がどんな仕事なのかを事細かに調べました。

 ネットで調べた結果は「市民と行政の架け橋」「書類作成のプロ」と謳われていました。

 しかし、私は行政書士というのは、そもそも紛争にならないよう事前の法的対策を行うスペシャリストではないかと思いました。

 そして私は「予防法務のプロ」になるべく行政書士登録をしたのです。



 

「今までに熱中してきたことは何?」

 

 私は3歳からバスケットボールをしており、バスケ一筋の人間でした。

 中学生の頃から嫌々勉強をしていたぐらいでしたが成績はそれなりに良かった方でした。

 

 高校に進学する時も強豪校に進学するか奈良の高校にするかで迷いましたが、中学のチームメイトと奈良の高校に進学することを決めました。

 その当時の進学した目的は「奈良のバスケを盛んにする」ということでしたが、進学した高校はその当時県大会1回戦で敗退する弱小校でした。

 正直、とんでもない選択をしたものだと後悔する事もありましたが、唯一良かったのは偏差値が60ぐらいとそこそこ高かった事です。

 週4で7時間授業でその後に部活と、正直勉強には一切精力的にはなれなかったものの、学習環境としては良かったのです。


 高校では全国大会に多数出場(プロフィール参照)し、それなりに知名度もあったのですが腰痛がとんでもなくて、これはもう無理だと思った事も何度もありました。


 大学ではフィジカル面でやはり苦労しました。

 現在プロで活躍されている先輩が多数いる環境下で、こんな身体でやってられないという感じでした。


 終わり方は儚いものでしたが、約20年にわたるバスケットボール生活はとても充実していました。



 

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